人はそれぞれ異なる前提で世界を見ています。
育ってきた環境が違えば、何に価値を置くか、どこを評価軸にするかも変わります。
例えば僕は、決まりきったレールの上を進む人生はあまり好きではありません。
自分で考えて、自分で行動することに価値を感じます。
これは正しさの問題ではなく、どこに価値を置いているかの違いです。
評価軸も同じです。
目に見える成果や結果に価値を置く人もいれば、
目に見えない思考や過程に価値を置く人もいます。
それぞれの軸は違っていて当然です。
そして、ほとんどの「話が合わない」という感覚は、内容の問題ではなく、この前提の違いから生まれています。
基本的に、社会には多くの人にとって機能するように、平均的な評価軸が用意されています。
スピード、協調性、分かりやすい成果など、共有しやすい基準が中心になります。
そのため、その軸にうまく適応できる人もいれば、合わない人もいます。
そして、そのズレが大きいほど、生きづらさとして感じられやすくなります。
関連記事

コメント