人は日常の中で、さまざまな期待を受けながら生きています。
親の期待、学校の期待、仕事での期待、周りからの期待。
それに応えようとすると、自分の考えとは違う選択をすることがあります。
最初は小さなズレでも、それが積み重なると違和感になります。
気づいたときには、「自分の意思」で動いていない感覚になることもあります。
期待に応えることと、自分で選ぶことは同じではありません。
大事なのは、どの期待に合わせているのかを自分で理解することです。
僕自身、昔は自分に才能がないと思っていました。
まじめなことと、優しさくらいしかないと思っていました。
それは、自分のことを知らなかったからです。
しかし自分を知っていく中で、「自分の軸」が少しずつ見えてきました。
他人の期待に応えることを中心にした生き方から、自分の軸で選ぶ生き方へと変わっていきました。
そのときから、誰かに嫌われることを過度に恐れる必要はないと思えるようになり、
他人の期待だけに合わせる生き方は少しずつ手放していきました。

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