生きづらさと不安

もうすこしながく

不安は、特別なものではありません。

誰でも感じるものですが、強く出る人もいれば、あまり出ない人もいます。

その違いは、単なる性格だけでは説明できません。

状況の見え方、周りからの評価、そして先がどれだけ見えているか。
そういった条件の組み合わせによって、不安の強さは変わります。

先が見えないとき。
正解がわからないとき。
自分の選択が合っているのか確信が持てないとき。
あるいは、期待に応えられているのか不安なとき。

人は自然と不安を感じやすくなります。

つまり不安は、「その人の中だけの問題」というよりも、
置かれている状況や環境の影響を強く受けて生まれるものです。

僕自身も昔から、不安になりやすい性格だと思っていました。
何かを始めてもすぐに揺れてしまうし、判断にも自信が持てないことが多かったです。

しかし今振り返ると、それは単純に気持ちが弱いという話ではありませんでした。

自分が何を得意としていて、何が苦手なのかをちゃんと把握できていなかったこと。
そして、自分の基準ではなく、周りの評価を基準にして動いていたことが大きかったと思います。

他人の評価を中心にしていると、行動のたびに基準が外側にある状態になります。
その結果、「これで合っているのか」「間違っていないか」と常に揺れ続けることになります。

その積み重ねが、不安として強く感じられていたのだと思います。

生きづらさの兵法とは何か?

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