社会の評価は、目に見えるものを重視する傾向があります。
点数、肩書き、結果。
分かりやすいものほど、評価されやすい仕組みです。
でも本当は、人の中にあるものは、目に見えない部分の方が大きい。
考え方、過程、揺れ、背景。
それらは評価されにくい。
だからズレが生まれます。
見えるものに合わせて生きるほど、
見えない自分が置いていかれる感覚が出てきます。
「結果がすべて」という言葉があります。
逆に「プロセスが大事」という考え方もあります。
一見すると、相反するもののように見えますが、両方とも切り離せません。
結果が出ているということは、その裏にプロセスが積み重なっているということでもあります。
メジャーリーガーの菊池雄星選手は、練習についてこう話しています。
どんなことにもコツがある。
野球にもそれがあって、そのコツをつかむ瞬間がある。
その瞬間を増やすために、練習量を多くすることが大事だと
語っていました。
つまり、プロセスも、結果も大事というわけです。

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