名前:福島光将
ライトフューチャー設計所主催/再構築翻訳家
24歳で精神科に入院し、以降、退院と再入院を繰り返す生活を経験する。
その後、ピアサポーター、当事者会、家族会、WRAPfファシリテーター、リカバリーカレッジの立ち上げなど、支援の現場に関わりながら、B型作業所、就労移行支援、一般企業での勤務フルタイム(障害者雇用ではない)も経験する。
いわゆる「回復」と「社会復帰」のルートは一通り通ったが、同じ場所に戻されるような感覚は消えなかった。
努力や根性の問題ではなく、
そもそもの“前提の設計”に違和感があるのではないかという問いが残る。
その経験を通して、精神疾患や発達特性を「問題」として扱うのではなく、「構造」として捉え直す視点に至る。
状態を再定義し、
構造を再設計し、
人生を再構築する。
この一連のプロセスを「再構築」と定義している。
現在は「再構築翻訳家」として、
生きづらさや個人の状態を、人生設計として読み替え直す活動を行っている。
治すことではなく、戻ることでもなく、
その人の状態を前提にした“生き方そのものの組み直し”を扱っている。